肌と睡眠 -美しい肌は夜つくられる-

美しい肌は夜つくられる

人が眠っている間は、副交感神経の働きで胃腸・肝臓・膵臓など、
全ての生活機能が休んでいます。その間、血液だけが、体中を駆
けめぐり各器官に栄養を補給し、疲労をとります。

肌もその一つで、睡眠中は心臓の鼓動も緩やかになり、血圧も下
がり、皮膚の毛細血管も広がって、血液が十分に皮膚にゆきわた
るようになります。皮膚に血液がゆきわたるようになると、皮膚は新
しい栄養補給を受け表皮細胞が作られます。

「美しい肌は夜つくられる」
と言われるのは、そのためなのです。

身体の諸機能が一番休んでいる時間、午後10時前後〜午前2時
頃が、美しい肌がつくられるピークですから、8時間ぐらいの睡眠を
取ることが理想的です。

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