皮膚がんとは

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皮膚がんとは

皮膚は表面から表皮、真皮、皮下組織にわかれ、さらに表皮は角質層、
顆粒層(かりゅうそう)、有棘層(ゆうきょくそう)、基底層からなります。
基底層は真皮と接していて、真皮には血管や神経、毛包、脂腺、汗腺、
立毛筋などの組織があります。

皮膚がんは、これらの組織を構成する細胞が悪性化したものです。特に
多いのが、基底細胞がん有棘細胞がんです。また、基底細胞層にある
色素細胞からできる悪性黒色腫(メラノーマ)があります。


注意すべき点

皮膚の異常は内臓と違って目で見てわかりますので、皮膚がんは他のがん
と比べると、早期に自分で発見できる可能性が高いがんといえます。

極度に紫外線を浴びすぎたり、放射線の大量被曝(ひばく)が皮膚がん
を引きおこす原因になることはよく知られていますが、他にも、数十年
も前の外傷ややけどの傷跡、長期にわたって繰り返しているおできなど
から、皮膚がんが発生する場合があります。また、ほくろや湿疹だと思
っていたものが実はがんであったという場合もあります。

新しく皮膚にできたものや、以前からあったものに急に変化が生じたと
きには、刺激(潰したり、カミソリで削るなど)を与えないようにし、
早めに皮膚科の診察を受けることが大切です。自己流で治療しようせず、
まずは専門医に相談しましょう。

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